障害者雇用を含めた就職活動(転職活動)における心構えについて:企業に勤めるということ

経験上、歳を取るにつれ、正規雇用(正社員)での就職が厳しくなるというのは嘘ではありません。
というか、日本ではそれが現実です。

20代や30代前半では、経験値やスキルが低くても、雇用側も、ある程度、ポテンシャル重視になってくれるので、確率は上がります。
もっと言うと、年齢によって、求められるものが異なってきます。
(どういうことかは、おいおい述べたいと思います。)

この事を意識していないと、就職活動で心が折れてしまい、とんでもない就業をしてしまうということになりかねません。

これは障害者枠の雇用においても同じではないかと、私は考えます。
(注:ここで対象にしているのは、私と同程度の症状の双極性障害/鬱病に限ります。他の障害等については私の理解では足らないと思いますので。予めご容赦ください。)

私は、障害者枠で応募したことが無いので、強い自信を持って言い切ることはできないのですが、企業に就職するということは、少なからず付加価値の提供になります。これは障害者についても同じだと思います。
自分が何を貢献するのか、何なら出来るのかということを真剣に考えて、なぜこの会社に入りたいのかを整理しておくことは、熱意とともに非常に重要なことだと私は思います。

一方で、これは障害者に限ったことではありませんが、
なかなか採用されないと悶々としてしまうことが多々あります。
しかし、これは甘い考えだと思います。
高スキル者でなければ、或いは、近い将来、企業/市場にとって、必要な人材になる可能性がなければ雇われないのは仕方がないことです。

特に正社員として働きたい人は、この点を強く意識する必要があります。
ましてや、年齢が高くなればなるほど、企業の見る目は厳しくなります。
(注:この辺については、別途、詳しく話したいと思います)

就職活動が長引くことは、精神衛生上も、経済的にも悪い影響しかありませんが、致し方ないと割り切る必要があります。
東京や神奈川、横浜あたりでは、数十社、不採用になったくらいでめげてはいけません。
私は2回、正社員を目指した就職活動をしましたが、応募した会社の数は数百社、面接に行けた会社は内十数社、内定が出たのは2社程度でした。

今回(2018年6月〜8月)の就職活動では、
500社以上の求人に応募しています。
面接まで行けたのは、10社程度です。

不採用にメゲてはいけません。
開き直りも必要です。

一般枠の転職エージェントの何人かと話をしましたが、
曰く、
「100社応募して、5社面接まで行けるというレベルが普通です。
10社の面接をうけて内定が1社でたら上出来です」
とのことでした。
(市場競争力のある人は、除きますが)

腐っては、いけません。メゲている場合ではありません。
正社員になることは、そんなに甘いものではないのです。

気楽に考えるとすると、
自分の身体は1つしかないので、1社決まれば良いんです。
力まない、力まない(笑

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